ツボ押し

慢性的な耳鳴りを治すのに効果的な方法として、ツボ押しを紹介。ツボの位置や正しい押し方を掲載しています。

耳鳴りに効くツボ

耳鳴りを治すツボ耳鳴りを改善するには、耳鳴りに効くというツボを刺激するという方法もあります。

耳門(じもん)…耳の穴のすぐ手前、少し前方にくぼんだ所。血行を促進させる効果もあり、耳鳴りや難聴に効果があるといわれる。強めに指圧する。

聴宮(ちょうきゅう)…耳の穴の手前、耳門の下の、口を開けるとくぼむところ。耳鳴りや難聴、耳の痛みに効果がある。円を描くようにマッサージしながら指圧する。

聴会(ちょうえ)…口を開けたときにできるくぼみ。聴宮の下。強く押しすぎないように注意。

翳風(えいふう)…耳たぶの後ろ側のへこみ。耳鳴りのほか、歯痛やしゃっくりにも効果がある。

風池(ふうち)…首の後ろの、髪の毛の生え際にあるくぼみ。耳鳴りや頭痛に効果が期待できる。

中渚(ちゅうしょ)…手の甲の、薬指と小指につながる骨の中間。めまいや立ちくらみにも効果あり。強めに指圧。

外関(がいかん)…手の甲の、手首から指3本部分上の、少しへこんだ部分。神経の働きをよくしたり、むくみを取り除く効果も。

ツボの正しい押し方

【押す方向】
ツボの位置を確認し、親指を使って垂直に力をかけるようにしっかりと押します。

【強さ】
軽く押した程度では、刺激されません。痛くなる手前の強さが望ましいです。
少し痛いが気持ちよい範疇であれば大丈夫。
痛みしか感じない強さでは逆効果になるので避けましょう。

【押す長さ】
3秒から10秒程度になります。押して離してを20回ほど繰り返します。この時に、指はゆっくりと動かします。
あまり長時間押すと筋肉や皮膚を傷めてしまいます。

【呼吸】
ツボを押す時は息を吐きながら、離す時は息を吸います。
呼吸で筋肉の緊張をほぐして効果をアップさせます。

このサイトについて

このサイトでは、耳鳴りでお悩みの方に向けて、さまざまな改善方法を解説しています。

耳鳴りはさまざまな原因が複合して起こっている場合もあり、病院で治療を受けてもなかなか治せないケースも。

放置していると、めまいや頭痛などの症状につながる危険性があり、決して軽く見ることはできません。早めに対処するのが賢明です。

耳鳴りを改善するには、どんな原因があるのかを正しく把握し、根本的な解消法を探ることが大事です。

このサイトの情報を、皆さんの耳鳴り解消に役立ててもらえれば、嬉しく思います。