自律神経失調症

不規則な生活や過度なストレス、生活環境の変化、ホルモンの影響など、様々な要因がからみあい、カラダの動きを司る自立神経のバランスが崩れることで発病してしまう自立神経失調症。カラダの様々な場所が不調になり、耳鳴りの原因となることも。

自立神経失調症で耳鳴りが発生することも!

耳鳴りと自律神経失調症は、とても深い関係があります。耳鳴りやめまい、難聴が同時に起きて、強い吐き気や嘔吐がある場合は要注意。ストレス等が原因となって自律神経がおかしくなり、内耳のリンパ液に異常が生じることからこれらの症状が起こることがよくあります。

耳鳴りと自律神経失調症の原因と診断方法

自律神経失調症になって交感神経が過敏になると、内耳や中耳から脳へ通じる神経への血液の流れが悪くなります

これによって音を運ぶ器官である中耳と感じる器官である内耳、さらに音を脳へと伝える前庭神経それぞれの機能が低下してしまい、耳鳴りといった症状になってあらわれるのです。

自律神経失調症は様々な要因が絡み合って起こる病気ですから、判断が難しいところ。現在の診断方法は医師の問診や面談、自律神経機能検査、心理・性格検査などの結果から総合的に判断されます。

自律神経失調症の治療法や予防法

主にセルフコントロールによる自律訓練法や薬物療法、カウンセリング、心理療法、マッサージなどの理学療法、音楽療法といった様々な治療法があります。

症状やタイプによって治療法を選ぶことになります。ただどの治療法を選ぶにしても、カラダと心の両面から働きかける必要があるのです。

軽度の耳鳴りや難聴の場合は、脳へ送り届ける血液の流れが良くなるとすぐに改善が見られる傾向があります。

また自律神経失調症は、ストレスが大きく関係していることが多く、予防法として生活習慣を改めて見直してみるべきです。重度のストレスがある場合は、自己催眠を使った自律訓練法や抗不安薬やホルモン剤による薬物療法で治療することもあります。

このサイトについて

このサイトでは、耳鳴りでお悩みの方に向けて、さまざまな改善方法を解説しています。

耳鳴りはさまざまな原因が複合して起こっている場合もあり、病院で治療を受けてもなかなか治せないケースも。

放置していると、めまいや頭痛などの症状につながる危険性があり、決して軽く見ることはできません。早めに対処するのが賢明です。

耳鳴りを改善するには、どんな原因があるのかを正しく把握し、根本的な解消法を探ることが大事です。

このサイトの情報を、皆さんの耳鳴り解消に役立ててもらえれば、嬉しく思います。