蜂の子

蜂の子に含まれているアミノ酸が耳鳴りに効果を発揮!

この蜂の子にはたんぱく質が多く含まれています。昔から長野県や岐阜県などでは、貴重なタンパク源として食用されてきました。そのたんぱく質を作っているのはアミノ酸であり、人間のカラダを構成しているのは20種類のアミノ酸になります。

この20種類の内10種類は体内で作ることができず、食事等から補わなければなりません。これは必須アミノ酸と呼ばれています。

蜂の子には人体を構成するのに必要な必須アミノ酸であるトリプトファンがたっぷりと含まれています。これが耳鳴りに効果を発揮。というのも、耳鳴りは自律神経の乱れが原因となることが多く、トリプトファンは自律神経を調整するセロトニンを作る働きがあるからです。

また亜鉛やマグネシウム、カルシウムといったミネラル分やビタミンも蜂の子には多く含まれています。これらが聴力の改善に役立つと言われています。

古くから漢方でも耳鳴りをはじめ、難聴やめまいといった耳に関係した病の薬として、蜂の子は広く使われてきた例からも効果のほどはお墨付きと言えるでしょう。

アミノ酸やビタミン・ミネラルを含む蜂の子には、耳鳴りを改善する効果があります。その効果の高さは、学会でも報告されているほど。

例えば、第14回日本抗加齢医学会総会ランチョンセミナーでは、蜂の子の耳鳴り軽減作用に関する試験結果が発表されています。

試験は軽度の耳鳴り症状を抱える男女60名を対象に、「蜂の子粉末が入ったカプセル」を飲むグループと「入っていないカプセル」を飲むグループにわけて、3週間飲み続けてもらうというもの。

耳鳴りの症状は「VAS」という方法で判断します。VASとは耳鳴りを感じない状態を0、経験した中で最も強い耳鳴りの状態を100と数字に置き換えて、目に見えない耳鳴りの辛さを見えるカタチにしたもの。

試験前はVASで65~70の耳鳴りを感じていた方々が、蜂の子の粉末が入ったカプセルを1日6粒飲む生活を3ヵ月続けたところ45まで低下。多くの方が「耳鳴りが短くなったり減ったりして、蜂の子を飲む前と比べてラクになった」と感じたようです。

また耳鳴りを伴う難聴の方を対象にした同じテストでは、全周波数が10倍聞こえやすくなるという結果に。反対に蜂の子を摂取していないグループの中には、状態が悪化した方もいたようです。

蜂の子に含まれる成分が、耳鳴りに良い効果をもたらすことがわかる試験結果ですね。

蜂の子をそのまま食べなくてもOK!

一度写真や映像で蜂の子を観たことがある方はわかると思いますが、ごにょごにょとウゴメく虫を口の中に入れるのは、ちょっと抵抗がありますよね。

慣れた方には蜂の子は佃煮にしたり、甘露煮で美味しく召し上がれますが、どうしても見た目が苦手というのもわかります。蜂の子が耳鳴りに良いと分かっていても、口にできない方が多いのではないでしょうか。

そんな方には蜂の子の成分やエキスを抽出したサプリメントがあるので大丈夫。粉末タイプや錠剤となった蜂の子のサプリメントには栄養価が凝縮されていて、飲みやすくなっています。さらにカラダに良いとされる様々な栄養成分が配合されている製品も多く、健康のための成分を効果的に補えます。

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耳鳴りはさまざまな原因が複合して起こっている場合もあり、病院で治療を受けてもなかなか治せないケースも。

放置していると、めまいや頭痛などの症状につながる危険性があり、決して軽く見ることはできません。早めに対処するのが賢明です。

耳鳴りを改善するには、どんな原因があるのかを正しく把握し、根本的な解消法を探ることが大事です。

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